オンライン評価を作成
このガイドでは、SurveyMarsでアセスメント調査を作成し、質問設定やディメンションの紐付けから評価結果の表示までのワークフロー全体を設定する方法を説明します。心理的な評価、能力評価、満足度調査などのシナリオに対応しています。
機能概要
アセスメント調査は、回答に基づいて自動的にスコアを計算し、全体またはディメンション別の評価レポートを生成します。選択肢にスコアを割り当て、評価のディメンションを作成し、質問を各ディメンションに紐付け、回答者が送信後に評価レポートを閲覧できるようにできます。
設定手順
1. アセスメント調査を作成して得点付きの質問を追加する

Surveyエディタでアセスメントタイプの調査を作成し、選択肢評価、評価チェックボックス、スケール質問などの得点付きの質問タイプを追加します。

2. 各選択肢にスコアを割り当てる
質問エディタで各選択肢のスコアを設定します。システムは回答者が選択した選択肢に基づいて総スコアを計算します。

3. "アセスメントレポートの設定" にアクセスする
「\"デザインウィザード\"」 > 「\"アセスメントレポートの設定\"」に移動して、評価のディメンション、結果ルール、およびレポート表示設定を構成します。

4. ディメンションを作成して質問を紐付ける
「\"アセスメントレポートの設定\"」ページでディメンションを作成(例:「感情状態」「対人関係」)し、調査の質問を対応するディメンションに紐付けます。スコアはディメンションごとに別々に計算されます。

5. 全体またはディメンション別の評価結果を設定する
必要に応じて、全体の評価結果およびディメンション別の評価結果の表示ルールや結果文を設定します(例:スコア範囲ごとに異なる解釈を表示するなど)。
全体の評価結果を設定する

ディメンション別の評価結果を設定する

注:ディメンション基準スコアを設定すると、評価結果にレーダーチャートが表示され、ディメンション間の比較が容易になります。
6. 回答を送信して評価結果を表示する
「\"調査設定\"」 > 「\"送信後\"\」で\"評価レポートを表示\"を有効にします。回答者が送信すると、システムは自動的に評価レポートを表示します。

送信後の評価レポートは次のように表示されます:

よくある質問
Q: アセスメント調査で使用できる質問タイプはどれですか?
A: 選択肢にスコアを設定できる得点付きの質問タイプ、例えば選択肢評価、評価チェックボックス、スケール質問を使用してください。
Q: 全体の評価結果とディメンション別の評価結果の違いは何ですか?
A: 全体の結果は、全ての質問または合計スコアに基づく総合的な結論を示します。ディメンション別の結果は、紐付けられた各ディメンションごとのスコアと解釈を示し、多次元の能力評価や状態評価に適しています。
Q: レーダーチャートはいつ表示されますか?
A: ディメンション基準スコアを設定するとレーダーチャートが表示され、各ディメンション間の相対的なレベルを比較できます。
Q: 回答者が評価レポートを見られない場合は?
A: 「調査設定」 > 「送信後」で「評価レポートを表示」が有効になっていること、及びディメンションの紐付けや結果文が正しく設定されていることを確認してください。
重要な注意事項
- アセスメント調査を作成した後、追加した全ての質問が選択肢にスコアを設定できる得点付きの質問タイプであることを確認してください。
- すべての選択肢のスコアを事前に設定してください。スコアが未設定だと最終計算に影響する可能性があります。
- ディメンション別の集計を行うには質問をディメンションに紐付ける必要があります。紐付けられていない質問はディメンション結果に表示されません。
- 全体結果とディメンション別結果は別々に設定できます。評価の目的に応じて選択してください。
- レーダーチャートはディメンション基準スコアを設定した場合にのみ表示されます。レーダーチャートで比較したい場合は基準スコアの設定を完了してください。
- 送信後に評価レポートを表示する設定は調査設定で別途有効にする必要があります。これを有効にしていないと、回答者は送信後にレポートを閲覧できません。